パタゴニア - PATAGONIA
パタゴニアの概要
パタゴニアの歴史
パタゴニアといえば日本ではもうすでに有名なブランド。その人気も大変高い。そんなパタゴニアは創業者イヴォン・シュイナードによってもとはロッククライミングに使用するピトンを製造するいわゆる鍛冶屋として商売をしたのがパタゴニアのはじまりと言える。イヴォン・シュイナード自身がロッククライミングが大好きで自らの為に製作したピトンが話題を呼びその人気はすでに手作りでは追いつかなくなるまでになる。1965年には航空技師のクライマー、トム・フロストとシュイナード・イクイップメントという会社を経営し自らがクライミングを行いそのギアの精度・品質を徹底的に高める事に従事した。
その時点までまったく今のパタゴニアの全身となるようなことは出てこない。幸か不幸か世の中はロッククライミングブームへと風向きが代わり彼らの製品はその地位を業界では確固たるものとして順風満帆であった。ところが、彼らがその先にみたのは何度となく打ち込まれたピトンとまた引き抜かれたその後。岩肌には無数の亀裂が走り、自然は壊れ、このことはイヴォン・シュイナードの心を大きく痛めることになる。そして彼らはピトンの製造をしなくなっていった。
現在パタゴニアといえば自然を愛する企業として、また環境保護を訴える企業としてその名もまた製品と同様に有名。その後ピトンに変わるパタゴニアの製品こそがアウトドアウェアやバッグといったものになる。
パタゴニアの製品の売上の1%は自然保護・環境保護とその回復の為に寄付に使用されておりパタゴニアのホームページをみてもそのこだわりと取り組みが深く伺い知ることが出来る。パタゴニアの製品の説明も重要ではあるもののそれらの活動に対するパタゴニアの想いがびっしりと書かれている。まさに建前の企業の社会的責任ではなくこれこそまさにと感動をも思えるパタゴニアの理念は購入する側もぜひ知っておきたい。
パタゴニア商品画像
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